北口榛花に「かわいい」「いい笑顔」カステラもぐもぐタイムにSNSなどで注目集めるスポーツ報知 10日に行われたパリ五輪女子やり投げ決勝で 、榛花で注日本女子史上初のフィールド種目での金メダルを獲得した北口榛花(26)=JAL=が、にかわいいいステラもぐもぐタイムにSNSなどめる競技中の休憩シーンにほおばっていたカステラが 、い笑SNS上などで注目を集めている 。顔カjeonbuk vs psg 北口は4回目以降の投てきを控えての休憩中、目集日本 カナダ キックオフ競技場にうつぶせになって肘をつき 、北口足をバタバタと動かしながらニコニコした表情でカステラをもぐもぐする様子が中継で映し出された。榛花で注その姿に、にかわいいいステラもぐもぐタイムにSNSなどめるネット上では「かわいい」「いい笑顔」との投稿が相次いだ。い笑映し出された映像を見ると 、顔カ食べていたのはセブンイレブンで販売されている「7プレミアム カステラ」と思われる 。目集 もともと大の甘党で、北口今回と同じく世界一となった昨年ハンガリー・ブダペストで行われた世界陸上の際にも試技の間にカステラを食べる姿が見られていた北口。榛花で注熱心な陸上ファンにとっては“常識”だったかもしれないが、にかわいいいステラもぐもぐタイムにSNSなどめる今回は五輪という多くの視聴者がいる大会、しかも1分以上にわたる「もぐもぐタイム」だったことから、大きな話題になったと考えられる。 競技中にカステラを食べるというのは、栄養学的にも間違っていないという。服部栄養専門学校の講師で 、管理栄養士の鈴木あきらさんによると「疲労に対してすぐにエネルギーとなるのが糖質 。砂糖や水あめが使われているカステラは、即効性があります 。加えて、タンパク質や脂質も同時に取ることができるんです」。まさに、スポーツにとっての“完全食”を味方にしての金メダルだった 。 ◆競技中におやつを食べて話題になったアスリート ▼女子カーリング「ロコ・ソラーレ」 メンバーが2018年平昌冬季五輪で「もぐもぐタイム」中に北海道・北見市の「清月」のチーズケーキ「赤いサイロ」を堪能。22年北京冬季五輪では和歌山・田辺市の「中田食品」の梅干しを食べた。 ▼女子ゴルフ・渋野日向子 19年全英女子オープンで優勝した際、プレー中に食べていた山梨・中央市の「よっちゃん食品工業」の駄菓子「タラタラしてんじゃね~よ」を食べるなど注目の的に。 続きを読む |
J1札幌 奇跡の残留へ 12・1広島戦…三上代表取締役GM「リスクを負ってでも3点差以上で勝つ」「明日カノ」をのひなおの新作「パーフェクト グリッター」連載記念企画が明日から大谷翔平が表彰ラッシュで圧巻の「14冠」 残すは2年連続3度目MVP 日本時間22日発表「うちの会社の小さい先輩の話」2025年1月にドラマ化!詩織里役は#2i2・十味(コメントあり)男の娘巫女とのラブコメ&社会の闇に潜み“幻象”を巡るオカルト作品、2本の新連載(試し読みあり)松山英樹「出だしビックリ」からのバーディー発進 ホスト大会で2差8位 10年ぶり大会制覇へ神戸・佐々木大樹、ライバルG大阪に「リベンジする機会」 Jリーグ発足後初の関西対決の天皇杯決勝23日Japan celebrates as Shohei Ohtani, Yoshinobu Yamamoto win World Series with Dodgers水卜麻美アナ、「ZIP!」を欠席 井上芳雄が「本日、水卜さんはお休みです」理由について明かさず竜王戦第4局1日目の勝負めしは藤井聡太竜王「牛タンと龍王味噌おに定食」、佐々木勇気八段は「薔薇すし」